ワゴンR RRリビルトタービン交換

ターボチャージャーは消耗品と思われない方は多いかもしれませんが、ブレーキパッドみたいに使えば減っていく消耗品と同じであることを認識されておくのがいいと思います。
エンジンをかけるたびに高温にさらされまた冷やされるこの繰り返しで結構過酷な環境で働いてくれています。
今回も外して判りましたが、吸気タービンと排気タービンをつなぐタービンシャフトが金属披露で折れていました。ターボタイマーを装備していてもこのようなことは起こりうることをご理解ください。
さて、リビルトタービンの到着を待って作業に取り掛かります。

バンパー、センターブレスなど邪魔になるものは全部外していきます
ラジエター・コンデンサーなどは上部にあるストッパーを外して逃げるスペースを作れば外さなくても問題なく作業できます。

交換するタービンです。
クーラントライン・オイルライン・アウトレットなど外してタービンを入れ替えます。
新しいタービンにはオイルを注入して、回転具合など事前に確認しておきます。
当方の取引業者からは交換する場合は必ずエンジンしたのオイルパンを外して、ストレーナー(メッシュフィルター)、オイルパンのクリーニングが条件となっています。
ここまでしないと1年の保証が頂けません。でも当然のことなのです。
タービンに送り込まれるオイルはエンジンオイルです、タービンシャフトを冷却しながらからエンジンに戻っていきます。このラインがスラッジなどで塞がれてしまうと十分なクーリングができなくタービンブロー、焼き付きの原因になります。
このような流れを覚えておいていただきマメにオイル交換をしていただきたいと思います。

順に部品を装着して組み上げます。

タービンの交換が終わったらオイルパンの作業となります。
まだまだ元気なエンジンです、安心してお乗りいただきたいと思います。



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