L175Sムーブのタービン交換

一般の方からご依頼があり、タービンの交換です。
距離は5万Kmちょっとなのにタービンが焼き付いています。
まずはバンパーを外して作業の妨げになるものはすべて外します。

次はレインホースメント、コアサポートなど外すとすっきりとします。

タービンを外し、リビルトタービンを装着します。
オイルライン、ウオーターラインを装着して順番に組立です。

部品の装着が終わればLLCのエア抜きをしていきます。

エア抜きが終われば、細部のチェックをしてバンパーの取り付けです。

この車両はオイル交換ができていなくドレンから抜けたのは5~600cc位で、ビックリ!!
スラッジが酷く、オイルが供給できない状態でタービンが固着したようです。
普通は、オイルパンを外してクリーニングしますが、エンジン下部だけの問題ではないので
エンジン全体をフラッシングクリーニングする事にしました。
当分の間はフラッシング→オイル交換→フラッシング→オイル交換の繰り返しです。
補器類が不具合を起こすだけでなく、エンジン本体のダメージも相当と思います。
オイルのチェック(残量)は月/1回位をして頂きたいですね。
ターボ車はオイルの劣化も早いので早めの交換をお勧めします。



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